[長沖一自筆原稿 21種]
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書誌事項
[長沖一自筆原稿 21種]
長沖一[自筆], [19--]
- [1]-[21]
文字資料(書写資料)
- タイトル読み
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ナガオキ マコト ジヒツ ゲンコウ 21シュ
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注記
[1]: p1-151 400字詰原稿用紙(橙)151枚 ペン書. [2]: 「その1」p1-11 400字詰原稿用紙(黄)11枚 未完, 「その2」p1-118 400字詰原稿用紙(黄)118枚, 無題(朱書校正なし) 400字詰原稿用紙(黄)38枚(p1-31,p10,p28-29,頁なし1枚,p1,p33) ボールペン書と一部ペン書あり,『文学雑誌』昭和44年4,10月に掲載. [3]: p1-22 400字詰原稿用紙(青)(西大五八二印行) 22枚 ペン書. [4]: 400字詰原稿用紙(黄)10枚 ペン書. [5]: 400字詰原稿用紙(青)14枚 ペン書 文末に「四六(昭和46).五.三一」とあり. [6]: 400字詰原稿用紙(青)52枚 ペン書(含 無題8枚と「3 兵隊の宿」21枚). [7]: p1-11 400字詰原稿用紙(青)(西大五八二印行)11枚 ペン書, 文末に「四六(昭和46).八.七」とあり. [8]: p1-30 400字詰原稿用紙(青)30枚 ペン書. [9]: p1-20,42 400字詰原稿用紙(青)(西大五八二印行)21枚 ペン書, 文末に「四六(昭和46).七.一」とあり(朱筆見せ消ち). [10]: 400字詰原稿用紙(青)(西大五八二印行) 7枚(含半頁2枚) 未完か? ペン書.
[11]: 松屋製400字詰原稿用紙(青)の裏面使用 15枚 ペン書, 表面は無題 p11-25 「「さうね。かなり疲れたけど、御馳走になってもいいわ。」…」. [12]: p1-23 400字詰原稿用紙(黄)28枚(含 無題5枚)ペン書. [13]: p1-18 400字詰原稿用紙(青)(西大五八二印行)18枚 ペン書. [14]: p1-54 400字詰原稿用紙(茶)54枚 ペン書 原稿用紙欄外冒頭に「太陽原稿」と記載あり. [15]: p1-4 400字詰原稿用紙(黄)4枚 ペン書. [16]: p1-5 松屋製400字詰原稿用紙(赤)5枚 ペン書 『文学雑誌 25周年記念号』(昭和47年12月 文学雑誌同人会) 編集後記に掲載. [17]: p1-6,頁なし3枚 400字詰原稿用紙(緑)9枚 ペン書.
[18]-[20]は、無題. [18]: p1-54 400字詰原稿用紙(青)の裏面使用 1枚 ペン書. [19]: 大阪中央放送局200字詰原稿用紙 14枚 ペン書. [20]: 400字詰原稿用紙(黄)の裏面使用 1枚 ペン書. [21]: 400字詰原稿用紙(黄) 2枚 ペン書
付: 紙片1枚(25.6×18.2cm)「古園に落葉焚き詩(うた)を詠(よ)む...」ペン書
収録内容
- [1]: お父さんはお人好し 第二部 / 長沖一著
- [2]: ヨーロッパ見物 / 長沖一著
- [3]: 馬||ウマ / 長沖一著
- [4]: なにわ交友録 / 長沖一著
- [5]: 當世胸算用 或は「大阪のジャンヌ・ダルク物語」 / 長沖一著
- [6]: 從卒物語 / 長沖一著
- [7]: 秋の女 / 長沖一著
- [8]: 新蝶々夫人 / 長沖一著
- [9]: 砂の上 / 長沖一著
- [10]: 死ぬることは愉しかったが 生きることはなるほど苦しいわい / 長沖一著
- [11]: 果實 / 長沖一著
- [12]: 腹を切られて / 長沖一著
- [13]: HUMORESQUE / 長沖一著
- [14]: 夜の蝶々 / 長沖一著
- [15]: 庄野英二作品集 白い帆船 / 長沖一著
- [16]: 編集記 / 長沖一著
- [17]: 残酷 / 長沖一著
- [21]: 不自然な家庭はゴメンだ / 長沖一著