戦後左翼はなぜ解体したのか : 変革主体再生への展望を探る

書誌事項

戦後左翼はなぜ解体したのか : 変革主体再生への展望を探る

寺岡衛著 ; 江藤正修編

同時代社, 2006.1

タイトル読み

センゴ サヨク ワ ナゼ カイタイ シタ ノカ : ヘンカク シュタイ サイセイ エノ テンボウ オ サグル

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注記

参考文献: p240-241

関連年表 須長健造作成: p242-251

内容説明・目次

内容説明

崩壊のあとに再生の道はあるのか?60年を経て直面している日本左翼の現状。

目次

  • 転換期である今日をどう捉えるのか
  • 第1部 戦後国家と社会の六〇年を振り返る
  • 第2部 第四インターナショナル日本支部の運動論的総括(主体的総括その一)
  • 第3部 高野派革同、構改派、協会派、新左翼・急進派総括(主体的総括その二)
  • 第4部 清水慎三氏のトータル革命と現代における社会革命
  • 戦後日本における変革主体の解体と再生への展望

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA76882181
  • ISBN
    • 4886835678
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    251p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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