「軽うつ」かな?と感じたとき読む本

書誌事項

「軽うつ」かな?と感じたとき読む本

菅野泰蔵 [著]

(講談社+α文庫)

講談社, 2005.11

タイトル別名

軽うつかなと感じたとき読む本

月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本

タイトル読み

ケイウツ カナ ト カンジタ トキ ヨム ホン

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注記

「月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本」(講談社、2004.4刊)を改題、再編集したもの

内容説明・目次

内容説明

日曜日、明日から会社に行くことを考えると体がだるくなる。出勤時、思わず反対側の電車に乗ってしまいそうになる。現代社会では、こんな「うつ病予備軍」が急増している。どうして、そんなふうに追い込まれてしまうのだろうか。自らの「うつ体験」を明かしながら、不況やリストラなどにあえぐ現代日本人に、うつを乗り越える法、うつにならない法を、実例を通して語る。

目次

  • プロローグ 反対側の電車に乗りたくなる朝
  • 第1章 「うつ」カウンセラーのうつ体験
  • 第2章 「うつ」になりやすい性格とは
  • 第3章 人はどうして「うつ」になるのか
  • 第4章 人間関係に押しつぶされないために
  • 第5章 「うつ」にならない、「うつ」から抜けだす法
  • 第6章 死まで意識するとき
  • 第7章 日本人の中にある「うつ」
  • まとめ 「うつ」にならない12の方法

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA76919044
  • ISBN
    • 4062569760
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    220p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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