無頼記者、戦後日本を撃つ : 1945・巴里より「敵前上陸」
著者
書誌事項
無頼記者、戦後日本を撃つ : 1945・巴里より「敵前上陸」
社会評論社, 2006.4
- タイトル別名
-
無頼記者戦後日本を撃つ : 1945巴里より敵前上陸
- タイトル読み
-
ブライ キシャ センゴ ニホン オ ウツ : 1945 パリ ヨリ テキゼン ジョウリク
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注記
松尾邦之助年譜: p304-305
松尾邦之助著作目録: p306-307
内容説明・目次
内容説明
読売新聞パリ特派員として滞仏20余年、敗戦直後の混乱期に帰った、無頼記者・松尾邦之助の私憤的戦後史。ながらく未整理だった遺稿は、言論・文化人たち日本エリートの実態を赤裸々にあばきだす史料であった—いまだ色あせない警句をここに再現する。
目次
- 第1章 アディオス・エスパーニャ
- 第2章 日本の土を踏む
- 第3章 浦島太郎、故郷へ帰る
- 第4章 「ほがらか読売」の巡業へ
- 第5章 読売争議に巻き込まれる
- 第6章 アナーキストのシンパを任じる
- 第7章 ペンクラブ再建へ挺身
- 第8章 日本を愛するフランス人
- 第9章 いつも火付け役、ユネスコ運動
「BOOKデータベース」 より