「つつしみ」の法則 : 利他的遺伝子が地球を救う

書誌事項

「つつしみ」の法則 : 利他的遺伝子が地球を救う

村上和雄, 中野良子対談

万葉舎, 2006.4

タイトル読み

「ツツシミ」 ノ ホウソク : リタテキ イデンシ ガ チキュウ オ スクウ

大学図書館所蔵 件 / 9

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

自然が持つ「つつしみの心」を語り明かす、38億年も生き続ける遺伝子の知恵。

目次

  • 第1章 広い宇宙の鼓動を聞く(三十八億年目の劇的な出会い;人体に宿る六十兆の生命 ほか)
  • 第2章 科学はカルチャーである(「サムシング・グレート」が授けたツール;横田早紀江さん、熱烈・母の祈り ほか)
  • 第3章 利他的遺伝子が地球を救う(「土」に還る生命;適中したトインビーの予見 ほか)
  • 第4章 「忘れもの」に気づいた日本人(不可思議な巡り合わせで遺伝子を解読;稲作は日本文化の原点 ほか)
  • 第5章 日本流「もったいない」イズム(「おかげ様で」と挨拶する習慣;生も、死も、奇跡の中の奇跡 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA77032036
  • ISBN
    • 4860500296
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    247p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ