過庭紀談 5巻
著者
書誌事項
過庭紀談 5巻
[出版者不明], 天保5[1834]跋
- 巻之1
- 巻之2
- 巻之3
- 巻之4
- 巻之5
- タイトル別名
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過庭綺談
- タイトル読み
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カテイ キダン
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌作成
刊本
内題: 巻之1-巻之5: 過庭紀談巻之一～巻之五
自序題: 故古河教授雙桂原先生墓□銘□ 明和戊子夏五月 友人平安芥煥彦章撰
外題: 巻之1-巻之5: 過庭紀談 一～五
見返し題: 過庭紀談 : 全五巻 雙桂原先生著 天保甲午四月新鐫 修徳齋藏梓
柱題: 過庭紀談
国書総目録別書名: 過庭綺談
国書総目録著者名: 原雙桂(瑜)
巻之5巻末に跋あり: 「題過庭紀談後 天保甲午初夏上幹原義正道謹撰」
巻之1: 3,6,24丁, 巻之2: 31丁, 巻之3: 30丁, 巻之4: 34丁, 巻之5: 30,1丁
四周単辺無界, 内匡郭[17.5cm×12cm], 単魚尾
片仮名交じり文
訓点, 付訓あり
和装本, 帙入り(1帙5冊)
印記あり: 「津田文庫」「可庵」
