私たちにとって本当に必要な「小さな政府」とはどんなものか?

書誌事項

私たちにとって本当に必要な「小さな政府」とはどんなものか?

跡田直澄著

集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2006.5

タイトル別名

私たちにとって本当に必要な小さな政府とはどんなものか

タイトル読み

ワタシタチ ニ トッテ ホントウ ニ ヒツヨウ ナ チイサナ セイフ トワ ドンナ モノ カ

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内容説明・目次

内容説明

“税金ドロボウ”みたいな官僚の天下りを禁止すれば、「小さな政府」は実現する。知っているようで、まったく分かっていない「小さな政府」の姿が手に取るように理解できる画期的な本。

目次

  • イントロ このまま放っておくと、どうなってしまう?
  • 第1章 本当に必要な「政府の役割」とはどんなものか?(「政府」のムダな仕事;政府がすべきこと;マーケットを機能させる ほか)
  • 第2章 「小さな政府」のとるべきすがた(増税ではなく歳出削減が先決;アメリカとイギリスの「小さな政府」改革)
  • 第3章 どのように「小さな政府」をつくる?(「小さな政府」の目的;どのように歳出を削減するのか?;削減できる補助金 ほか)
  • あとがき 「小さな政府」は豊かさに直結する

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA77077271
  • ISBN
    • 4797671483
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    213p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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