私たちにとって本当に必要な「小さな政府」とはどんなものか?
著者
書誌事項
私たちにとって本当に必要な「小さな政府」とはどんなものか?
集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2006.5
- タイトル別名
-
私たちにとって本当に必要な小さな政府とはどんなものか
- タイトル読み
-
ワタシタチ ニ トッテ ホントウ ニ ヒツヨウ ナ チイサナ セイフ トワ ドンナ モノ カ
大学図書館所蔵 全39件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
“税金ドロボウ”みたいな官僚の天下りを禁止すれば、「小さな政府」は実現する。知っているようで、まったく分かっていない「小さな政府」の姿が手に取るように理解できる画期的な本。
目次
- イントロ このまま放っておくと、どうなってしまう?
- 第1章 本当に必要な「政府の役割」とはどんなものか?(「政府」のムダな仕事;政府がすべきこと;マーケットを機能させる ほか)
- 第2章 「小さな政府」のとるべきすがた(増税ではなく歳出削減が先決;アメリカとイギリスの「小さな政府」改革)
- 第3章 どのように「小さな政府」をつくる?(「小さな政府」の目的;どのように歳出を削減するのか?;削減できる補助金 ほか)
- あとがき 「小さな政府」は豊かさに直結する
「BOOKデータベース」 より