京都銀閣寺の死線 : 18番ホームの夜行列車 長編推理小説

書誌事項

京都銀閣寺の死線 : 18番ホームの夜行列車 長編推理小説

津村秀介著

(光文社文庫)

光文社, 2003.1

タイトル読み

キョウト ギンカクジ ノ シセン : 18バン ホーム ノヤコウ レッシャ チョウヘンスイリ ショウセツ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

古都・京都。五山送り火の翌夜、ウィークリーマンションの一室で男が刺殺された。数時間後、「哲学の道」では女の服毒死体。その近くから、男性刺殺の凶器の包丁が発見された。男と女は、それぞれ銀閣寺の写真と護符を所持。それは25年前のものだった。さらに護符には謎の言葉が…。二つの事件と銀閣寺の接点、ルポライター・浦上伸介の推理が冴える。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA77091341
  • ISBN
    • 4334734324
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    321p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ