京都銀閣寺の死線 : 18番ホームの夜行列車 長編推理小説
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京都銀閣寺の死線 : 18番ホームの夜行列車 長編推理小説
(光文社文庫)
光文社, 2003.1
- タイトル読み
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キョウト ギンカクジ ノ シセン : 18バン ホーム ノヤコウ レッシャ チョウヘンスイリ ショウセツ
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内容説明・目次
内容説明
古都・京都。五山送り火の翌夜、ウィークリーマンションの一室で男が刺殺された。数時間後、「哲学の道」では女の服毒死体。その近くから、男性刺殺の凶器の包丁が発見された。男と女は、それぞれ銀閣寺の写真と護符を所持。それは25年前のものだった。さらに護符には謎の言葉が…。二つの事件と銀閣寺の接点、ルポライター・浦上伸介の推理が冴える。
「BOOKデータベース」 より