日本語教育能力検定試験に合格するための基礎知識50
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書誌事項
日本語教育能力検定試験に合格するための基礎知識50
アルク, 2006.4
- タイトル別名
-
基礎知識50 : 日本語教育能力検定試験に合格するための
- タイトル読み
-
ニホンゴ キョウイク ノウリョク ケンテイ シケン ニ ゴウカク スル タメ ノ キソ チシキ 50
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内容説明・目次
目次
- 1章 言語(子音を発音する仕組み—調音点と調音法/清音と濁音;母音を発音する仕組み—母音の作り方/アクセント/プロミネンス・文末イントネーション;日本語を発音する単位—拍と音節/音素と異音/引く音、促音、撥音 ほか)
- 2章 教育(記憶のメカニズム—スキーマ/短期記憶と長期記憶/手続き的知識、宣言的知識/カテゴリー化とプロトタイプ;第二言語習得の流れ—母語の干渉と誤用/誤用の分類/中間言語;さまざまなバイリンガル教育—バイリンガル教育、イマージョン教育/国際理解教育、多文化教育 ほか)
- 3章 社会(昭和前期までの日本語教育—明治初期まで/植民地と占領地;戦後復興から現代まで—戦後の復興と高度経済成長/日本語教育の拡大と多様化/入管法改正から;態勢はどのように整備されてきたか—国内の日本語教育/海外の日本語教育 ほか)
「BOOKデータベース」 より