愛のモーツァルト療法
著者
書誌事項
愛のモーツァルト療法
マガジンハウス, 2006.5
- タイトル別名
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Wolfgang Amadeus Mozart
- タイトル読み
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アイ ノ モーツァルト リョウホウ
並立書誌 全1件
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愛のモーツァルト療法 / 篠原佳年著
BA77120982
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愛のモーツァルト療法 / 篠原佳年著
大学図書館所蔵 件 / 全29件
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内容説明・目次
内容説明
モーツァルトは、ココロに効く!音楽セラピーを取り入れている難病治療の名医・篠原佳年が書き下ろす。いろいろなココロの症状に効くモーツァルト音楽の処方箋。
目次
- 序章 いま、なぜモーツァルトセラピーか—生活習慣病予防医療の幕開け(なぜベートーヴェンではなくてモーツァルトか;モーツァルトの音楽で免疫力が増す ほか)
- 第1章 間違いだらけの医療と自分の力を信じない病人たち—難病治療で感じた西洋医学の限界(病気は自分自身からのメッセージ;西洋医療では病気は治せない ほか)
- 第2章 聴覚セラピーで心を元気にする—耳と心の不思議な関係(悪いのはアタマではなく、耳だった;耳は重力や磁力も感知する ほか)
- 第3章 愛のモーツァルト療法—音のセラピーとしてのモーツァルト(モーツァルトの音楽で頭が良くなる;セラピー効果もモーツァルトにはある ほか)
- 第4章 こんな症状には、このモーツァルトが効く—モーツァルト音楽の処方箋(悲恋 もっとも美しいときの思い出—ピアノ協奏曲第23番イ長調K488第2楽章;失恋 執着を離す成長のプロセス—ヴァイオリンソナタ第28番ホ短調K304第1楽章 ほか)
「BOOKデータベース」 より