私でも面白いほどわかる決算書
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私でも面白いほどわかる決算書
(宝島社文庫)
宝島社, 2005.7
新版
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ワタシ デモ オモシロイホド ワカル ケッサンショ
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Description and Table of Contents
Description
決算書はなぜ読めた方がいいのか、決算書がわかるとどんな役に立つのか。これまで専門的で難しく思えて敬遠していた決算書を、数字を記号に整理して見るという方法で、初心者にも無理なくわかるようにした画期的入門書、文庫で登場!自分の会社と取引先の危険度・安全度を、決算書のポイントから素早く簡単に読み解き、事前に危機管理していく、国際会計基準にも対応した改訂版、新たに誕生。
Table of Contents
- 1 サラリーマンは決算書を武器にしよう!(決算書ってなに?決算書って;会社には、業務の流れと財務の流れがある 決算書の必要性 ほか)
- 2 会社の儲けを正確に見る(損益計算書で黒字か赤字かがわかる 税引前当期利益;損益計算書の5つの利益 5つの利益 ほか)
- 3 会社の財産を具体的に知る(決算書を記号で見る 記号で見る;貸借対照表の3つのブロック 資産・負債・資本 ほか)
- 4 できるサラリーマンはキャッシュフローがわかる!(「キャッシュフロー」はなぜ大事なの?キャッシュ;キャッシュフローは3つにわけて考える 3つのフロー ほか)
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