球場のビールはなぜ800円でも売れるのか : 逆転の発想が会社を大きくする

書誌事項

球場のビールはなぜ800円でも売れるのか : 逆転の発想が会社を大きくする

馬渡晃著

自由国民社, 2006.6

タイトル読み

キュウジョウ ノ ビール ワ ナゼ 800エン デモ ウレル ノカ : ギャクテン ノ ハッソウ ガ カイシャ オ オオキク スル

大学図書館所蔵 件 / 17

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

普通に考えていたら普通の会社で終わる。正面突破で行くか?逆から攻めるのか?それとも第3の方法?現状を打破するヒント68。

目次

  • 1 社長の心得編 「大ボラ」こそが成長の秘訣(社長の役割は「決断」し、「育てる」こと;「リーダーシップ」と「マネジメント」は意味が違う ほか)
  • 2 経営戦略編 「一点突破」が勝利の原則(「戦略」に勝る「戦術」はない;「自立」が成長への第一歩 ほか)
  • 3 仕事の仕方編 走り出す前にまず考える(誰も指示してくれない社長の仕事;「仕事」が増えれば休みも増える ほか)
  • 4 組織・人事編 「人」の活用が成長を左右する(なぜ、人が集まらないのか、育たないのか;組織は「目的」ではなく「手段」 ほか)
  • 5 マーケティング戦略編 ヒントはどこにでもある(マーケティングとは「販売」を不要にすること;マーケティングの四つの要素(1)製品戦略、価格戦略 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA7716201X
  • ISBN
    • 4426497183
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ