なにわのみやび野田のふじ
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書誌事項
なにわのみやび野田のふじ
東方出版, 2006.5
- タイトル読み
-
ナニワ ノ ミヤビ ノダ ノ フジ
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注記
参考文献: p165-167
江戸時代ののだふじの変遷, のだふじ年表: 巻末
内容説明・目次
内容説明
難波入江の花の名所。貴人も愛でたみやびの里。戦乱で紅蓮の炎につつまれたふじの花。「吉野の桜・野田の藤」ともてはやされた庶民の遊行地。今、ふたたびよみがえる。
目次
- 第1章 野田とのだふじのあけぼの
- 第2章 難波浦に浮かぶみやびの里
- 第3章 語り部が伝える「二一人討死の伝承」
- 第4章 戦の合間のみやび
- 第5章 吉野の桜野田の藤
- 第6章 「藤野田村」
- 第7章 みやびの世界へのいざない
- 終章 黄昏のときを越えて
「BOOKデータベース」 より