合衆国特許クレーム作成の実務 : 審決・判例分析から見た明確化要件
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合衆国特許クレーム作成の実務 : 審決・判例分析から見た明確化要件
(現代産業選書, . 知的財産実務シリーズ||チテキ ザイサン ジツム シリーズ)
経済産業調査会, 2006.5
- タイトル別名
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Patent prosecution : law, practice and procedure
合衆国特許クレーム作成の実務 : 審決判例分析から見た明確化要件
- タイトル読み
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ガッシュウコク トッキョ クレーム サクセイ ノ ジツム : シンケツ ハンレイ ブンセキ カラ ミタ メイカクカ ヨウケン
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注記
原タイトル:Patent prosecution : law, practice and procedure 原著第4版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書には、知的財産の世界で、特に合衆国特許という土俵で勝つための最良の武器が埋まっている。合衆国特許出願の明細書・クレームを作成するにあたり、英語の語句の選択の勉強にもなるだろう。
目次
- 1 明確記載要件への序論
- 2 選択肢1:不明確性に関する一応真実性推定立論を攻撃する
- 3 選択肢2:不明確性についての一応真実性推定立論に反駁する
- 4 一般的クレーム文言と明確性要件
- 5 明確性およびクレームに関連する特殊問題
- 6 第112条第1パラグラフと第2パラグラフとの関係
- 7 第112条第2パラグラフと第6パラグラフとの関係
- 8 第112条第2パラグラフに規定される明確性要件とRegards(〜であると考える)要件との関係
「BOOKデータベース」 より