社会人の社会科 : 知って差がつく現代用語の使い分け
Author(s)
Bibliographic Information
社会人の社会科 : 知って差がつく現代用語の使い分け
祥伝社, 2006.6
- Other Title
-
知って差がつく現代用語の使い分け社会人の社会科
- Title Transcription
-
シャカイジン ノ シャカイカ : シッテ サ ガ ツク ゲンダイ ヨウゴ ノ ツカイワケ
Available at / 34 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
参考文献: p237-238
Description and Table of Contents
Description
総理と首相、ニホンとニッポン、預金と貯金、社長と代表取締役、理論と論理、おざなりとなおざり、事変と戦争、うつぶせとはらばい、和平と平和、抗がん剤と抗癌剤。いったい、どう違うのか?これが、大人のための常識・教養・蘊蓄!大人が社会生活を営むうえで必要かつ役に立つ現代用語の使い分け辞典。
Table of Contents
- 1 知っているようで、実はよく知らない「常識」(総理と首相—日本国憲法に「首相」の二文字はない;日本の首相と外国の首相—「行政府の最高責任者」だが「国家元首」ではない;国会議員と代議士—参議院議員は「代議士」ではないというフシギ ほか)
- 2 社会人として身に付けておきたい「教養」(米国の大統領とドイツの大統領—実質的な国家の主導者かどうか;東京の区と横浜の区—「特別区」と「政令指定都市の区」;最初の「君が代」と今の「君が代」—誕生後一〇年で変更された ほか)
- 3 知っていると感心される「蘊蓄」(ニホンとニッポン—国名不統一の珍しい国・日本;天下と国家—「世界」か「国」か;国民と人民—国に支配されると「人民」? ほか)
by "BOOK database"