大唐西域記, 12卷
著者
書誌事項
大唐西域記, 12卷
[出版者不明], [1---]
- 卷第1-4
- 卷第5-8
- 卷第9-12
- タイトル別名
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支那撰述大唐西域記
- タイトル読み
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ダイトウ セイイキキ, 12カン
da tang xi yu ji
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注記
明治より前に刊行された漢籍として記述対象資料毎に書誌作成
刻本
題簽(印)による冊次: 卷第5-8: 孰中, 卷第9-12: 孰下
題簽(印)の書名: 支那撰述大唐西域記(「支那撰述」部分は二行小字書き)
刊語に「嘉興府楞嚴寺經坊餘貲刻」「丙戌年 季春月般若堂識」とあり
1帙3冊
四周双辺有界10行20字注文双行 内匡廓: 22.2×14.3cm
黒口無魚尾
訓点付
印記: 「知恩院藏」(知恩院)
保存状態: 虫損あり (一部裏打ち補修あり), 卷第1-4の題簽(印)は欠損
四部分類: 史部地理類外紀之属