ケーテ・コルヴィッツの肖像
著者
書誌事項
ケーテ・コルヴィッツの肖像
績文堂出版, 2006.6
- タイトル別名
-
Portrait of Käthe Kollwitz
Käthe Kollwitz
ケーテコルヴィッツの肖像
- タイトル読み
-
ケーテ コルヴィッツ ノ ショウゾウ
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注記
その他の標題は標題紙裏による
ケーテ・コルヴィッツ年譜: 巻末pv-viii
ケーテ・コルヴィッツ案内: 巻末pix-xi
内容説明・目次
内容説明
戦争に抗し刻まれた愛と死の輪郭。二度の大戦で息子と孫を失った女性画家—その生涯を描く力作評伝。
目次
- 画家をめざして—自由の風
- 『織工たちの蜂起』—連なっていく記憶
- 『農民戦争』—主題と技法の追求
- 貧しい人びとの素描—表現主義運動の渦中で
- ペーターの戦死—一九一四年十月
- カール・リープクネヒト追憶像—悲しみの転換
- ポスターの制作—「人民の代弁者」
- 木版画連作『戦争』—「苦しみは真暗闇だ」
- 国境を越えて—スメドレーと魯迅
- 記念碑“父と母”の像—平和の追求
- 最後の連作『死』—ナチス支配の時代
- 種を粉に挽いてはならない—孤独と希望と
- エピローグ 励まし—日本の人びと
「BOOKデータベース」 より