空気の階段を登れ : 黎明期にはばたいた民間飛行家たち
著者
書誌事項
空気の階段を登れ : 黎明期にはばたいた民間飛行家たち
三樹書房, [2006]
- タイトル読み
-
クウキ ノ カイダン オ ノボレ : レイメイキ ニ ハバタイタ ミンカン ヒコウカ タチ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
朝日新聞社 1971年刊の再刊
布装
年表: p562-576
主な参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
日本最初の飛行が成功したのは、ライト兄弟が初飛行してからわずか7年後のことである。何度落ちても、何度壊れても、どんな逆境に陥っても、その度に彼らは飛行機を作り、飛びつづけた。本書は、貴重な発掘である『伊藤音次郎日記』によって、ライト兄弟と同じように飛行機に魅せられた男が、日本の技術風土の中で飛行機を開発したさまを描いている。
目次
- 第1部(木枯し吹く代々木練兵場;ライト兄弟の活動大写真;国産奈良原機初めて飛ぶ;飛行機に憑かれた男たち ほか)
- 第2部(伊藤飛行場、津田沼で再建;白戸、後藤らシベリアへ出征;烈風中のループ・ザ・ループ;第一回懸賞郵便飛行競技大会 ほか)
「BOOKデータベース」 より