ひびけ青空へ!歓喜の歌 : 板東ドイツ俘虜収容所物語
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書誌事項
ひびけ青空へ!歓喜の歌 : 板東ドイツ俘虜収容所物語
(ポプラポケット文庫, 801-1)
ポプラ社, 2006.5
- タイトル別名
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父の過去を旅して
- タイトル読み
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ヒビケ アオゾラ エ! カンキ ノ ウタ : バンドウ ドイツ フリョ シュウヨウジョ モノガタリ
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注記
「父の過去を旅して」(1997年刊)の改題
関係年表・第一次世界大戦から終戦まで: p183-190
参考資料: p191-192
内容説明・目次
内容説明
第一次世界大戦時、徳島県鳴門市にあった板東ドイツ俘虜収容所。松江所長は捕虜であるドイツ兵たちをこの上なくヒューマンにあつかった。ドイツ人と日本人の心が通いあい、数々のドラマがうまれていく。そして日本の空にはじめてひびく、ベートーベンの「第九交響曲 歓喜の歌」!小学校上級〜。
「BOOKデータベース」 より