護法論
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護法論
村上平乐寺, 寛永甲申 [1644]
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ゴホウロン
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Note
個別書誌作成(和古書)
刊本
重刻護法論題辭: 宋濂序(洪武7)
重刊護法論序: 豫章来復序(洪武7)
重刊護法論叙: 松雨齋沙門原旭叙(洪武壬子)
無題跋: 商英記
無題跋: 師川跋
無題跋: 明本(延祐3)
蓮牌木記: 「寛永甲申三月吉祥日/開板/二條通玉屋町村上平乐寺」
原施印刊記: 「・・・衢城天寧住山紙衣端文捨衣資并募參縁重刊本印施」
巻末に「撫州永安寺法堂記」「永安院僧堂記」「蔣山廣薦佛會記」を付す
印記: 「岡本」「岡本氏」「性全」
墨書記: 「註告/後者必ズ此本ヲ裏打チシテ/保護スベシ」「明治十三年五月/法善寺十七世/法譽性全具/弟子岡本定全ニ讓ル」
五つ目袋綴, 題簽剥落
虫損甚
Contents of Works
- 撫州永安寺法堂記
- 永安院僧堂記
- 蔣山廣薦佛會記