書誌事項

伸びる会社の人財力

「日本の人事部」編集部著

朝日新聞社, 2006.4

タイトル読み

ノビル カイシャ ノ ジンザイリョク

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注記

奥付の著者表示: アイ・キュー「日本の人事部」編集部

内容説明・目次

内容説明

成果主義は行きづまった!各界トップ16人が伝授する「人のつかい方・つかわれ方」のツボ。

目次

  • 1 会社が生き残るために、人と組織をどうするか(松井道夫・松井証券代表取締役社長—「個の時代」のための自由な組織であれ;池上彰・ジャーナリスト—自立した社員は「M&A」を恐れない ほか)
  • 2 成果主義を導入すると、働く意欲は向上するか(城繁幸・人事コンサルタント(元富士通人事部)—「人事部主導」の成果主義は暴走する;柳下公一・人事コンサルタント(元武田薬品工業専務)—成果主義から「経営改革」がスタートする ほか)
  • 3 人を見つけ、人を伸ばす方法とは(大久保幸夫・リクルートワークス研究所所長—人材採用で起きる「ミスマッチ」を防げ;守島基博・一橋大学大学院商学研究科教授—働く人は「人材」である前に「人間」だ ほか)
  • 4 働き方が多様化すると、人と組織はどうなるか(高谷知佐子・弁護士(森・濱田松本法律事務所)—「解雇」紛争は勝敗の決着をつけない;小杉正太郎・早稲田大学文学部教授—仕事中だけ「うつ」になる人を見逃すな ほか)
  • 「人と組織」の最前線を読み解くキーワード30

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA77460084
  • ISBN
    • 4022501642
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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