戦国の影法師 : もうひとつの意外人物列伝
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戦国の影法師 : もうひとつの意外人物列伝
三修社, 2006.4
- タイトル読み
-
センゴク ノ カゲボウシ : モウヒトツ ノ イガイ ジンブツ レツデン
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内容説明・目次
内容説明
信長、秀吉、家康。三人の英傑の舞台裏を抉る。
目次
- 第1章 信長に仕えた「黒坊主弥介」—アフリカから来た黒人奴隷の活躍
- 第2章 本能寺で信長の遺体を焼いた男
- 信長の死と阿弥陀寺の清玉上人
- 第3章 徹底抗戦を叫んだ宗主と民衆—本願寺顕如と門徒衆の戦いの真実
- 第4章 秀吉の怒りにふれた男たち—千利休と大徳寺の古渓宗陳の気骨
- 第5章 善光寺の秘仏に群がった武将たち—信玄・謙信・信忠・家康・秀吉の争奪戦
- 第6章 関ヶ原合戦を提起した男の盛衰—安国寺恵瓊の予知能力と調整力
- 第7章 豊臣家滅亡の口実を考えた男—金地院崇伝と東福寺文英の筆闘
- 第8章 家康の師となった謀反人—明智光秀と天海は同一人物か
「BOOKデータベース」 より