介護福祉士のためのソーシャルワーク : 介護福祉士の視線より整理・解説

書誌事項

介護福祉士のためのソーシャルワーク : 介護福祉士の視線より整理・解説

星野晴彦編著

久美, 2006.5

タイトル別名

介護福祉士のためのソーシャルワーク : 介護福祉士の視線より整理解説

タイトル読み

カイゴ フクシシ ノ タメ ノ ソーシャル ワーク : カイゴ フクシシ ノ シセン ヨリ セイリ・カイセツ

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注記

引用文献, 参考文献: 部末

内容説明・目次

内容説明

事例とワンポイント演習により実践力を強化。介護福祉士にとって大切なソーシャルワークを解りやすく解説。ソーシャルワークを理解することによりさらに介護福祉士の役割が見えてきます。

目次

  • 第1部 ソーシャルワークの基本概念(ソーシャルワークとは何か;介護福祉とソーシャルワークの関係性;介護場面におけるソーシャルワーク技術の活用;ソーシャルワークにおける価値と倫理)
  • 第2部 直接援助技術(ケースワーク(個別援助技術);グループワーク(集団援助技術))
  • 第3部 間接援助技術(コミュニティワーク(地域援助技術);ソーシャルワークリサーチ(社会福祉調査法);ソーシャルアドミニストレーション(社会福祉運営管理);ソーシャルアクション(社会活動法);ソーシャルウェルフェアプランニング(社会福祉計画法))
  • 第4部 ソーシャルワークの共通課題(記録;スーパービジョン;面接とコミュニケーション;ケアマネジメント;ケースカンファレンス)
  • 第5部 ソーシャルワークの展開(QOLとエンパワメント;ターミナルケアにおけるソーシャルワーク ほか)

「BOOKデータベース」 より

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