13歳からの「いのちの授業」 : ホスピス医が教える、どんな時でも「生きる支え」を見つけるヒント
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13歳からの「いのちの授業」 : ホスピス医が教える、どんな時でも「生きる支え」を見つけるヒント
大和出版, 2006.7
- タイトル別名
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13歳からのいのちの授業 : ホスピス医が教えるどんな時でも生きる支えを見つけるヒント
- タイトル読み
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13サイ カラ ノ イノチ ノ ジュギョウ : ホスピスイ ガ オシエル ドンナ トキ デモ イキル ササエ オ ミツケル ヒント
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
目次
- 1 いのちの輝きと出会う場所—ホスピスからの「未来へのメッセージ」
- 2 いのちの意味を見失う時—「苦しみ」とは何だろう?
- 3 いのちにとって、大切なもの—苦しみは、マイナスの要素だけではない
- 4 いのちを支える三つの柱—苦しい時に、生きる力を与えてくれるもの
- 5 どんな時も、いのちの可能性を信じて—「スピリチュアルな苦しみ」の中で生きる
- 6 聴くことだけが、いのちを救う—苦しんでいる人の前で、私たちにできること
- 7 いのちの本当の価値に気づく—「何もできない自分」でも、大切だと思えますか?
「BOOKデータベース」 より