感染症法に基づく医師の届出基準

書誌事項

感染症法に基づく医師の届出基準

日本医師会, 2006.3 , 中央法規出版(製作・発売)

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カンセンショウホウ ニ モトズク イシ ノ トドケイデ キジュン

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内容説明・目次

内容説明

今般、診断したすべての医師が保健所に届け出なければならない一類から四類感染症及び全数把握の五類感染症58疾患、及び定点のみが届出を行う五類感染症28疾患について、その後の最新の知見を加える等の改正がなされ、平成18年4月1日より適用されることとなった。本書では、届出様式も含めて「感染症法に基づく医師の届出基準」をまとめている。

目次

  • 第1 全般的事項
  • 第2 一類感染症(エボラ出血熱;クリミア・コンゴ出血熱 ほか)
  • 第3 二類感染症(急性灰白髄炎;コレラ ほか)
  • 第4 三類感染症(腸管出血性大腸菌感染症)
  • 第5 四類感染症(E型肝炎;ウエストナイル熱(ウエストナイル脳炎含む) ほか)
  • 第6 五類感染症(アメーバ赤痢;ウイルス性肝炎(E型肝炎及びA型肝炎を除く) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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