妻はなぜ離婚をしたがるのか : 心理学的にみた、熟年離婚が増える本当の理由
著者
書誌事項
妻はなぜ離婚をしたがるのか : 心理学的にみた、熟年離婚が増える本当の理由
(パンドラ新書, 048)
日本文芸社, 2006.6
- タイトル読み
-
ツマ ワ ナゼ リコン オ シタガル ノカ : シンリガクテキ ニ ミタ ジュクネン リコン ガ フエル ホントウ ノ リユウ
大学図書館所蔵 全18件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
知らず知らずのうちに妻に愛想をつかされている男たち…妻の本音を知らずして熟年離婚は避けられない。「疑似母子関係」が熟年離婚のキーワード。
目次
- 妻はなぜ離婚をしたがるのか—分析編(擬似母子関係—妻への依存度が大きければ大きいほど危険;セックスレス—妻とやりたくないのはどうしてなのか;気づかない夫—粋でなければ捨てられる?)
- 熟年離婚は避けられるか—解決編(舞台設定—まずは夫婦で外に出てみよう;新しいシナリオ—夫婦の「新たな関係」を築くために;過去への楽観主義—一期一会を大切に)
- 熟年離婚危険度チェック—あなたはいくつ当てはまりますか?
「BOOKデータベース」 より