モチベーション・リーダーシップ : 組織を率いるための30の原則
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モチベーション・リーダーシップ : 組織を率いるための30の原則
(PHPビジネス新書, 006)
PHP研究所, 2006.6
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モチベーションリーダーシップ : 組織を率いるための30の原則
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モチベーション ・ リーダーシップ : ソシキ オ ヒキイル タメ ノ 30 ノ ゲンソク
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Note
記述は第4刷(2006.7)による
Description and Table of Contents
Description
リーダーシップとは、決して天性のものではない。磨こうと思えば磨くことができるものである—本書はそんな考えのもと、「モチベーション」を切り口にして、実践的な、つまり今すぐ使えて効果が出るリーダーシップの考え方とノウハウを紹介する。「アイカンパニー」「スイッチ法」「エントリー&イグジットマネジメント」「ルールマネジメント」など、著者独自のユニークな視点や手法から、組織を活性化し成果を出すためのリーダーのあり方を説く。
Table of Contents
- 第1章 リーダーシップの条件—どうすればメンバーを統率し、成果を上げることができるのか(アイカンパニー—リーダーは「自分株式会社」の経営者というスタンスをもつ;ビジョン—分かりやすくて魅力的なビジョンを描く ほか)
- 第2章 環境をマネジメントする—リーダーは環境とコミュニケートしなければならない(メッセージ—ビジネスとは、つまり「コミュニケーション活動」;選択と集中—多様なマーケットニーズに応えてはならない ほか)
- 第3章 モチベーションをマネジメントする—メンバーにとって魅力的な目標や報酬は何か(マーケティング—メンバーのモチベーションをマーケティングする;入口—エントリー・マネジメントで共感の接点をつくる ほか)
- 第4章 ルールをマネジメントする—ルールを使ってメッセージを伝える(メディア—意図を伝えるメディアとしてルールを活用する;ブレイクスルー—ルール・マネジメントで発展段階をブレイクスルーする ほか)
- 第5章 コミュニケーションをマネジメントする—情報流通経路のデザイナーとしての役割を果たす(間—「間」に生じる問題を解決する;血流—コミュニケーションという組織の血流を止めない ほか)
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