失語症のすべてがわかる本
著者
書誌事項
失語症のすべてがわかる本
(健康ライブラリー : イラスト版)
講談社, 2006.7
- タイトル読み
-
シツゴショウ ノ スベテ ガ ワカル ホン
大学図書館所蔵 全117件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
専門医がくわしく解説。失語症の原因と治療、いますぐ役立つコミュニケーション法。
目次
- 1 失語症とは—これだけは知っておきたい(ストーリー1—たいへん!お父さんが倒れた!!;なぜ起こる?—脳卒中やケガで脳に障害が起こる ほか)
- 2 障害のタイプを知る—検査と診断(ストーリー2—失語症ってひとつじゃないの?;失語症の治療—言語聴覚士が診断・治療をする ほか)
- 3 失語症から回復させる—治療と訓練(ストーリー3—いよいよ治療が始まった;治療方針—症状、程度によって治療法が異なる ほか)
- 4 家族の助け—すべきこと、すべきでないこと(ストーリー4—Aさん、ひさしぶりのわが家へ;理解はいちばんの助け—患者さんの気持ちによりそって ほか)
- 5 よりよい生活のために—社会資源を上手に使う(ストーリー5—悩みを分かち合いたい!;多いトラブル—見えない障害は理解されにくい;交流の場をもつ—趣味の集いや患者会などを活用する;社会資源を使う—介護保険や福祉サービスを使う;コラム—言葉と脳の深い関係)
「BOOKデータベース」 より