江戸和竿職人歴史と技を語る : 竹、節ありて強し

書誌事項

江戸和竿職人歴史と技を語る : 竹、節ありて強し

松本三郎, かくまつとむ著

(平凡社ライブラリー, 580)

平凡社, 2006.7

タイトル別名

竹、節ありて強し

タイトル読み

エド ワザオ ショクニン レキシ ト ワザ オ カタル : タケ フシ アリテ ツヨシ

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注記

「竹、節ありて強し」(小学館 2000年刊)の改題

内容説明・目次

内容説明

和竿作り一筋七十年の職人が、六代にわたる江戸和竿総本家「東作」の秘伝を公開しつつ、和竿という素晴らしい日本の技術と歴史を、そして竹と人の文化の豊かさを、あますところなく語りつくす。後世に遺す、誇るべき職人文化の深奥の記録。

目次

  • 第1章 江戸和竿職人の生活
  • 第2章 竹という素材
  • 第3章 竿を作る
  • 第4章 江戸前釣り師の竿

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA77714885
  • ISBN
    • 4582765807
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    278p, 図版2枚
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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