Write portable code : 複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法

書誌事項

Write portable code : 複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法

Brian Hook著 ; トップスタジオ訳

毎日コミュニケーションズ, 2006.7

タイトル別名

Write portable code

ライト・ポータブル・コード : 複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法

タイトル読み

write portable code : フクスウ プラットフォーム ニ イショク カノウナ ソフトウェア ノ カイハツ ギホウ

大学図書館所蔵 件 / 30

この図書・雑誌をさがす

注記

監訳: 鵜飼文敏, 田郷明

参考文献: p331-332

内容説明・目次

内容説明

ソフトウェアを新しいプラットフォームに移植する理由は無数にあります。しかし、ありがたいことに、たいていの場合はプラットフォーム固有の詳細な事柄に関係なく、同じ原則を当てはめることができます。本書では、移植可能なソフトウェアの開発に関する普遍的な原則を論じ、説明していきます。また、ソフトウェアの移植に関する問題と、その障害となる事柄も説き明かしていきます。

目次

  • 移植可能なソフトウェアの開発技法
  • 「移植性」という概念
  • ANSI CとC++
  • 移植性を実現する各種のテクニック
  • 編集とソース管理
  • プロセッサの違い
  • 浮動小数点
  • プリプロセッサ
  • コンパイラ
  • ユーザーとの対話〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA77726465
  • ISBN
    • 4839919569
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    eng
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxi, 343p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ