Write portable code : 複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法
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Write portable code : 複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法
毎日コミュニケーションズ, 2006.7
- タイトル別名
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Write portable code
ライト・ポータブル・コード : 複数プラットフォームに移植可能なソフトウェアの開発技法
- タイトル読み
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write portable code : フクスウ プラットフォーム ニ イショク カノウナ ソフトウェア ノ カイハツ ギホウ
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注記
監訳: 鵜飼文敏, 田郷明
参考文献: p331-332
内容説明・目次
内容説明
ソフトウェアを新しいプラットフォームに移植する理由は無数にあります。しかし、ありがたいことに、たいていの場合はプラットフォーム固有の詳細な事柄に関係なく、同じ原則を当てはめることができます。本書では、移植可能なソフトウェアの開発に関する普遍的な原則を論じ、説明していきます。また、ソフトウェアの移植に関する問題と、その障害となる事柄も説き明かしていきます。
目次
- 移植可能なソフトウェアの開発技法
- 「移植性」という概念
- ANSI CとC++
- 移植性を実現する各種のテクニック
- 編集とソース管理
- プロセッサの違い
- 浮動小数点
- プリプロセッサ
- コンパイラ
- ユーザーとの対話〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より