すべては、消費者のために。 : P&Gのマーケティングで学んだこと。
著者
書誌事項
すべては、消費者のために。 : P&Gのマーケティングで学んだこと。
トランスワールドジャパン, 2006.7
- タイトル別名
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すべては消費者のために : P&Gのマーケティングで学んだこと
- タイトル読み
-
スベテ ワ ショウヒシャ ノ タメ ニ : P&G ノ マーケティング デ マナンダ コト
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内容説明・目次
内容説明
「なぜ、ウィスパーに羽根がはえたのか。」そこには、ブランドを育て、成功に導くP&Gの戦略があった。P&Gで、日本人としてそれも女性ではじめてのヴァイスプレジデントになった和田浩子のNo1ブランドをつくるマーケティング理論がここにある。
目次
- 第1章 すべてはP&Gで学んだことから始まった。
- 第2章 ブランドは永遠に存在する=P&G流ブランドマネジメント。
- 第3章 ゼロからのブランド作り。
- 第4章 失敗から学ぶ戦略=ヘアケア製品のマルチブランド展開。
- 第5章 ブランドのV字回復=パンパース。
- 第6章 消費者に新しい認識を植え付ける=新しい市場を築いたファブリーズ。
- 第7章 組織再生&新規参入の正攻法。
- 第8章 ブランド人の育成。
- 第9章 マネジャーになったら。
「BOOKデータベース」 より