ひとがひとをわかるということ : 間主観性と相互主体性
著者
書誌事項
ひとがひとをわかるということ : 間主観性と相互主体性
ミネルヴァ書房, 2006.7
- タイトル別名
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ひとがひとをわかるということ : 間主観性と相互主体性
- タイトル読み
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ヒト ガ ヒト オ ワカル ト イウ コト : カンシュカンセイ ト ソウゴ シュタイセイ
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注記
参考文献: p288-294
私の研究業績リスト: p295-299
内容説明・目次
内容説明
子どもと大人の「共に生きる」関係、それはお互いに主体であるもの同士が相手を主体として受け止め合う関係です。本書では、相互主体的な関係という視点から乳幼児期の観察事実を詳しく分析し、この観点を生かす方向性を示します。
目次
- 序章 相互主体性の概念に至るまで—私の研究史を振り返る
- 第1章 主体という概念を再考する—「主体としての育ち」を考えるために
- 第2章 相互主体性の観点から間主観性の問題を考える
- 第3章 乳幼児期における相互主体的な関係
- 終章 相互主体的に生きることの難しさ
「BOOKデータベース」 より