霊魂だけが知っている
著者
書誌事項
霊魂だけが知っている
日本放送出版協会, 2006.6
- タイトル別名
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Spook : science tackles the afterlife
- タイトル読み
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レイコン ダケ ガ シッテ イル
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注記
参考文献: p309-316
内容説明・目次
内容説明
“スピリチュアル”の証拠を求めてインドの片田舎から大学の実験室、手術室、裁判所、交霊所、果ては霊媒学校の体験入学へ…。
目次
- ほら、もう一度—生まれ変わりの国へ
- 精液の中の小さな人間(もしかしたら親指の中?)—顕微鏡とメスで魂を探す
- 魂の重さ—秤の上で人間(またはマウス、またはヒル)が死ぬと
- ウィンナソーセージ事件—魂を見るための怪しげな実験
- 呑み込み不能—エクトプラズムの最盛期
- 霊媒の大いなる主張—アリゾナ大学研究室で死者と接触
- 劣等生の精神—霊媒学校体験記
- もしもし、聞こえますか?—死者とのテレコミュニケーション
- 霊体験室の中—電磁波で幻覚?
- 寂しがり屋の幽霊の声—イギリスの呪われた場所で野営する心理音響学専門家
- チャフィン対オーバーを着た幽霊—裁判所が認めた幽霊の遺言書を専門家はどう鑑定するか
- 六フィート上—手術室で臨死体験のために待機するコンピューター
「BOOKデータベース」 より