核燃料サイクルの闇 : イギリス・セラフィールドからの報告
著者
書誌事項
核燃料サイクルの闇 : イギリス・セラフィールドからの報告
現代書館, 2006.7
- タイトル別名
-
核燃料サイクルの闇 : イギリスセラフィールドからの報告
- タイトル読み
-
カク ネンリョウ サイクル ノ ヤミ : イギリス セラフィールド カラノ ホウコク
大学図書館所蔵 全73件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p256-257
内容説明・目次
内容説明
放射能と失業のはざまに生きる悲劇。六ヶ所村の未来をイギリス・セラフィールドに見る。
目次
- 核時代のはじまり
- 原子爆弾への憧れ—核工場の建設
- 女王陛下の原発—その栄光と挫折
- “ウィンズケール・ファイアー”—封印された核事故
- イギリスの再処理事業—技術的困難と商業主義
- ウィンズケール公聴会—核貿易と“プルトニウム社会”
- 繰り返される事故—とまらない放射能漏洩
- 不可解な死—ガンと白血病に苦しむ人びと
- 地域住民—放射能汚染と失業の狭間で
- 核産業の労働者—雇用の維持と被曝労働
- 再処理—その構想と誤算
- 遅れてきた日本の核燃料サイクル—六ヶ所村
- 核時代の終焉と負の遺産
「BOOKデータベース」 より