国を護るということ
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国を護るということ
慧文社, 2006.1
- タイトル読み
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クニ オ マモル ト イウ コト
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内容説明・目次
内容説明
わが国の歴史を「国際外交」や「戦争」を中心に解説・検証し、先人の功績と苦難を偲び、「国家」とは何か?「愛国心」とは如何にあるべきかを現代人に問いかける!厳しい世界情勢に果敢に立ち向かう未来の若者を育成するための「教育書」にして著者の思想的エッセンスの書。
目次
- 国を護るということ
- はじめての侵略の危機
- 明治維新は差し迫った侵略を防ぐ
- 日露戦争に到る道
- 日韓併合
- 移民の流れ
- 世界制覇を企んだ共産主義の筋書き
- 支那事変に誘い込んだ盧溝橋事件
- 第二次上海事件と南京攻略
- 汪兆銘の南京政権〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より