日本の宿
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日本の宿
八坂書房, 2006.7
- タイトル読み
-
ニホン ノ ヤド
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注記
「旅の民俗と歴史」の第1巻(昭和62年刊)として刊行されたものの新版
内容説明・目次
内容説明
なぜ人は旅をするようになったのか。それにつれて日本の宿はどのように発達してきたのか。宿の起こりから、庶民の宿・商人宿・流人の宿・信者の宿・本陣・旅籠・温泉宿・駅前旅館、さらにはホテル・下宿・寄宿舎まで、それぞれの宿が持つ機能や果たしてきた役割を説き、古代から現代までの旅のすがたと、日本の宿の歴史をこの一冊に描く。
目次
- 1 旅する人びと
- 2 やどのおこり
- 3 信者の宿
- 4 行商と宿
- 5 伊勢の御師
- 6 江戸を中心に
- 7 いろいろの宿
- 8 湯の宿
- 9 旅のしかた
- 10 文明開化の宿
「BOOKデータベース」 より