クルマの女王・フェラーリが見たニッポン

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クルマの女王・フェラーリが見たニッポン

清水草一著

講談社, 2006.6

タイトル読み

クルマ ノ ジョオウ フェラーリ ガ ミタ ニッポン

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内容説明・目次

内容説明

高度経済成長、大不況、スーパーカーブーム、バブル…。「貴族と大富豪の象徴」、「地上唯一の自動車芸術」に、極東の島国はどう向き合ってきたのか。

目次

  • 第1章 私が日本初のフェラーリオーナーです(とんでもない高嶺の花!あまりにも浮き世離れしたクルマ;1年間の販売台数、わずか2台…!? ほか)
  • 第2章 日本人がフェラーリを知らなかった頃(学生アルバイトでポルシェを買った男;「東洋の王子」と「伝説のレーサー」 ほか)
  • 第3章 子供たちだけのスーパーカーブーム(池沢さとし先生にフェラーリを売った男;行列新記録!チビッコ大集合のスーパーカーショー ほか)
  • 第4章 「フェラーリ大衆化」への奇跡(フェラーリを鉄クズ同然にした大不況;整備すら、まともにできなかった時代 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA7783499X
  • ISBN
    • 4062134853
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    257p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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