小林秀雄の永久革命 : 漱石・直哉・整・健三郎

書誌事項

小林秀雄の永久革命 : 漱石・直哉・整・健三郎

佐藤公一著

アーツアンドクラフツ, 2006.7

タイトル別名

小林秀雄の永久革命 : 漱石直哉整健三郎

タイトル読み

コバヤシ ヒデオ ノ エイキュウ カクメイ : ソウセキ ナオヤ セイ ケンザブロウ

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内容説明・目次

内容説明

『無常といふ事』にカール・マルクスの思想を読み、日本近代批評を確立した小林秀雄の「革命性」を再評価する。また、漱石をはじめとする近代小説や、大江健三郎、中上健次の現代文学、さらにジャズやクラシック音楽までを俎上にあげた、才気あふれる第一評論集。

目次

  • 第1部 (小林秀雄『無常といふ事』のイデオロギー—ハイデッガーとマルクス;小林秀雄と正宗白鳥の「思想と実生活論争」—ハイデッガーとメルロ=ポンティ;志賀直哉「城の崎にて」を周遊する—メルロ・ポンティとデリダ;天皇小説としての『こころ』;漱石『こころ』余論 ほか)
  • 第2部 (文字/音声の現象学—「読む」ことの政治学・現代詩考;ジャック・デリダと究極の読者論;音楽のエクリチュール;JBL4312Mk2とジョン・コルトレーン—中上健次『破壊せよ、とアイラーは言った』へのオマージュ;チェリビダッケとヴァント、コルトレーン ほか)

「BOOKデータベース」 より

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