そうだったのか!相続と相続税対策 : FP、税理士のためのアドバイス20
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そうだったのか!相続と相続税対策 : FP、税理士のためのアドバイス20
税務研究会出版局, 2003.12
- タイトル別名
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相続と相続税対策 : そうだったのか : FP税理士のためのアドバイス20
- タイトル読み
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ソウダッタ ノカ ソウゾク ト ソウゾクゼイ タイサク : FP ゼイリシ ノ タメ ノ アドバイス 20
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注記
記述は第2刷による
内容説明・目次
内容説明
子供にお金を貸したら贈与税がかかる?遺言と死因贈与契約書、どっちが強い?親が遺した自分名義の預金は誰の財産?読んで「なるほど!」と納得する相続税・贈与税の知識をわかりやすく解説。
目次
- 贋作—相続財産としての美術品を評価するとき
- よくある相談—親子間のお金の貸し借り
- 名義預金—家族名義の預金は誰のもの
- 老人の懐—相続時精算課税制度の功罪
- 特例適用の損得—なぜ、手馴れた税理士は住宅取得資金贈与の特例を馬鹿にするのか
- 手形の乱発—遺言・死因贈与・保証債務
- 会社の経営者が亡くなった場合—会社への貸付金の評価
- 限定相続は損か得か—限定承認と譲渡所得および相続放棄との関係
- 財産の管理と養子縁組—後見制度を活用すれば
- 入籍していない女性—一通の遺言状で1億円も税金が少なくなることもある〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より