さらりとわかる会社の数字 : 決算書はイメージから理解する
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書誌事項
さらりとわかる会社の数字 : 決算書はイメージから理解する
ぱる出版, 2006.6
- タイトル別名
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会社の数字 : さらりとわかる : 決算書はイメージから理解する
- タイトル読み
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サラリ ト ワカル カイシャ ノ スウジ : ケッサンショ ワ イメージ カラ リカイ スル
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内容説明・目次
内容説明
どこからお金を集めて、何に使ったのか。いくら入ってきて、いくら出ていったのか。商売のカラクリを知ることはお金の流れを知ること。数字をシンプルに利用してビジネス数字が読めるようになる。数字=お金の知識、さわりだけでものぞいてみませんか。
目次
- 第1章 会社の目的は「利益を出すこと」(商売は「売上=単価×数量」につきる!;利益は大きいほうがいい ほか)
- 第2章 身近にあふれる数字をじっくり考えてみる(たくさん売れば、たくさん儲かる;現金が先に入ってくるしくみ—前金のうまみ ほか)
- 第3章 決算書が読めれば仕事が変わる(決算書が読めるといろいろ役に立つ;決算書を「シンプルに読む」 ほか)
- 第4章 決算書を使ってかんたん経営分析(決算書をどう使いこなすか;キャッシュフローが重要視されるワケ ほか)
「BOOKデータベース」 より