伸びる組織のための賃金制度改革 : 仕事と給与が結びつけば企業は育つ
Author(s)
Bibliographic Information
伸びる組織のための賃金制度改革 : 仕事と給与が結びつけば企業は育つ
労働法令, 2006.3-
- 事例編
- Title Transcription
-
ノビル ソシキ ノ タメ ノ チンギン セイド カイカク : シゴト ト キュウヨ ガ ムスビツケバ キギョウ ワ ソダツ
Available at / 7 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
事例編のサブタイトル: 小さいからこそ、できた
事例編の出版者: 労働法令協会
Description and Table of Contents
- Volume
-
ISBN 9784860133047
Description
成果主義から成果創出型賃金へ移行するノウハウを中・小規模企業向けに解説した賃金制度改革の入門書!これから伸びようとする意欲的な組織に必要な制度づくりのエッセンスを解説。
Table of Contents
- 1 自社の経営と賃金の現状分析
- 2 社員が納得する役割評価と等級制度
- 3 すぐに使える賃金表の作り方
- 4 新賃金表に移行する方法
- 5 社長が行う人事評価
- 付録
- Volume
-
事例編 ISBN 9784897647647
Table of Contents
- 1 パートも能力開発型の格付けで活性化—グローバル競争で苦境、全員参加型の組織へ
- 2 安易な年俸制から意欲を引き出す月俸制へ—技術志向の企業がおちいった経営の悪循環からの脱却
- 3 社内の沈滞招いた相対評価からの脱却—賃金と評価の「高さ」連動で納得性向上
- 4 介護職が安心して働ける制度への改革—人事院勧告に準拠していた運用から役割重視の制度へ
- 5 多能工が生まれる組織への改革—作業機械の取扱い能力の目安示して能力開発促す
- 6 社員参加型の改革で納得性高める—現場主導で強い共感、評価要素は絞り込みメッセージ性も向上
- 7 公的資格取得で昇格要件を客観化—本給と諸手当が入り組む賃金をシンプルな「範囲職務給」に
by "BOOK database"