書誌事項

算法少女

遠藤寛子著

(ちくま学芸文庫, [エ11-1])

筑摩書房, 2006.8

タイトル読み

サンポウ ショウジョ

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注記

岩崎書店より刊行 (1973.10)されたものの文庫版

叢書番号はカバージャケットによる

内容説明・目次

内容説明

父・千葉桃三から算法の手ほどきを受けていた町娘あきは、ある日、観音さまに奉納された算額に誤りを見つけ声をあげた…。その出来事を聞き及んだ久留米藩主・有馬侯は、あきを姫君の算法指南役にしようとするが、騒動がもちあがる。上方算法に対抗心を燃やす関流の実力者・藤田貞資が、あきと同じ年頃の、関流を学ぶ娘と競わせることを画策。はたしてその結果は…。安永4(1775)年に刊行された和算書『算法少女』の成立をめぐる史実をていねいに拾いながら、豊かに色づけた少年少女むけ歴史小説の名作。江戸時代、いかに和算が庶民の間に広まっていたか、それを学ぶことがいかに歓びであったかを、いきいきと描き出す。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78052163
  • ISBN
    • 4480090134
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    263p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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