親が子どもに教える「一番大切なこと」
著者
書誌事項
親が子どもに教える「一番大切なこと」
三笠書房, 2005.9
- タイトル別名
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親が子どもに教える一番大切なこと
- タイトル読み
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オヤ ガ コドモ ニ オシエル イチバン タイセツナ コト
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内容説明・目次
内容説明
いい親ほど「よく話す」「よく書く」「よく質問する」。子どもの人生は12歳までに決まる。
目次
- 1章 「いい親」は、子どもに「いい習慣」を教える(まず、背筋をピシッとさせる—「集中力」がつきます;たまに「倍のスピード」でやらせる—「本気」がクセになります ほか)
- 2章 「いい親」は、子どもに「目標」を書かせる(「今日の目標」を書かせる—「子どもの夢」が実現します;「家族掲示板」をつくる—「信頼する心」が育ちます ほか)
- 3章 「いい親」は、子どもの「感動する心」を育てる(「今日楽しかったこと」を話させる—「挑戦する心」が芽生えます;「子どもの生意気」は才能と考える—「自身」が育ちます ほか)
- 4章 「いい親」は、子どもに「ルール」を教える(簡単な「家訓」をつくる—「ルールを守る心」を教えます;一回は「無理」をさせる—「力を出し切ること」を覚えます ほか)
- 5章 「いい親」は、子どもと一緒に「成長」する(「子どもの長所」を三つ考える—「元気」がつきます;子どもの話は「YES」で受ける—「本番」に強くなります ほか)
「BOOKデータベース」 より