親が子どもに教える「一番大切なこと」
著者
書誌事項
親が子どもに教える「一番大切なこと」
三笠書房, 2005.9
- タイトル別名
-
親が子どもに教える一番大切なこと
- タイトル読み
-
オヤ ガ コドモ ニ オシエル イチバン タイセツナ コト
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
いい親ほど「よく話す」「よく書く」「よく質問する」。子どもの人生は12歳までに決まる。
目次
- 1章 「いい親」は、子どもに「いい習慣」を教える(まず、背筋をピシッとさせる—「集中力」がつきます;たまに「倍のスピード」でやらせる—「本気」がクセになります ほか)
- 2章 「いい親」は、子どもに「目標」を書かせる(「今日の目標」を書かせる—「子どもの夢」が実現します;「家族掲示板」をつくる—「信頼する心」が育ちます ほか)
- 3章 「いい親」は、子どもの「感動する心」を育てる(「今日楽しかったこと」を話させる—「挑戦する心」が芽生えます;「子どもの生意気」は才能と考える—「自身」が育ちます ほか)
- 4章 「いい親」は、子どもに「ルール」を教える(簡単な「家訓」をつくる—「ルールを守る心」を教えます;一回は「無理」をさせる—「力を出し切ること」を覚えます ほか)
- 5章 「いい親」は、子どもと一緒に「成長」する(「子どもの長所」を三つ考える—「元気」がつきます;子どもの話は「YES」で受ける—「本番」に強くなります ほか)
「BOOKデータベース」 より