書誌事項

カエルの生活

今泉忠明監修 ; サンパール絵 ; アラン・M.ベルジュロン,ミシェル・カンタン,サンパール文 ; 金谷武洋訳

(知ってるかな?)

旺文社, 2006.4

タイトル別名

Les crapauds.

タイトル読み

カエル ノ セイカツ

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内容説明・目次

内容説明

ヒキガエルは、昔はいちばん身近な動物の一つでしたが、今は、ほとんどすがたを見ません。カエルのすむ沼や川が農薬や廃棄物でよごれ、田んぼが少なくなってきたからです。また、空気や雨のよごれも関係していることがわかってきました。カエルの皮ふはとてもよごれに弱くて、カビや寄生虫にとりつかれやすいので、真っ先に環境の変化のえいきょうを受けるのです。カエルのことを知ることで、カエルがもっとすきになり、環境のたいせつさがもっとわかるようになるといいですね。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78097401
  • ISBN
    • 4010719044
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    63p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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