環境会計の理論と実態

書誌事項

環境会計の理論と実態

勝山進編著

中央経済社, 2006.8

第2版

タイトル別名

Environmental accounting

タイトル読み

カンキョウ カイケイ ノ リロン ト ジッタイ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

環境会計は萌芽期から発展期にある。環境会計は、企業の社会的責任(CSR)会計の重要な一部を構成するものであり、その中心的課題であることは間違いない。本書第2版では、「環境会計ガイドライン2005年版」をはじめ最近の動向をフォローするとともに環境会計の範囲を可能な限り網羅し、多角的に考察している。

目次

  • 第1部 環境問題と環境経営(環境問題と環境政策;環境税導入の論点 ほか)
  • 第2部 環境会計の生成と発展(環境財務会計の構築;環境省「環境会計ガイドライン」の特徴 ほか)
  • 第3部 海外の環境会計(アメリカの環境会計;ヨーロッパの環境会計 ほか)
  • 第4部 環境会計の課題と動向(排出権取引と会計;土壌汚染と会計 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78113122
  • ISBN
    • 4502264903
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    5, 9, 264p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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