気高く、強く、美しくあれ : 日本の復活は憲法改正からはじまる
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気高く、強く、美しくあれ : 日本の復活は憲法改正からはじまる
小学館, 2006.8
- タイトル読み
-
ケダカク ツヨク ウツクシク アレ : ニホン ノ フッカツ ワ ケンポウ カイセイ カラ ハジマル
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内容説明・目次
内容説明
天皇、第九条、前文、権利と義務、教育、家族、政教分離…憲法改正の基本理念は、実は聖徳太子の時代から幕末・明治期の歴史のなかにあります。先人たちの足跡を辿りながら『愛する国を守る』ための憲法を、いま、一緒に考えましょう。
目次
- 第1章 なぜ憲法改正か—十七条憲法、五箇条の御誓文、明治憲法の原点に立ち返れ
- 第2章 前文—世界に誇りうる日本人の美意識、文明観を復活させよ
- 第3章 天皇—天皇の真髄は機能にではなく万世一系の権威にある
- 第4章 第九条—平和と自由を欲するからこそ、各国は「国防の意思」を明記する
- 第5章 政教分離—間違いだらけの「政教分離」が日本の伝統を踏みにじっている
- 第6章 教育と家族—新憲法で削られた「家族は社会の基礎」という考え方を復権させよ
- 第7章 国会—歪んだ二院制の抜本改革のために
- 第8章 基本的人権と表現の自由—二つの権利を守るためにも過激な人権擁護に釘を刺せ
「BOOKデータベース」 より