IEC61131-3を用いたPLCプログラミング : PLC言語の国際規格の解説と応用
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書誌事項
IEC61131-3を用いたPLCプログラミング : PLC言語の国際規格の解説と応用
シュプリンガー・フェアラーク東京, 2006.7
- タイトル別名
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IEC 61131-3: programming industrial automation systems
SPS-Programmierung mit IEC 61131-3
IEC61131-3を用いたPLCプログラミング : PLC言語の国際規格の解説と応用
- タイトル読み
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IEC61131-3 オ モチイタ PLC プログラミング : PLC ゲンゴ ノ コクサイ キカク ノ カイセツ ト オウヨウ
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注記
原著 (ドイツ語) の英語版 (Springer, c2001) の翻訳
参考文献: p[345]-346
内容説明・目次
内容説明
IEC61131‐3はPLCのプログラミングに関する唯一の標準規格で、日本ではJISB3503として、中国ではGB/T 15969.3としてそれぞれの国家規格として制定されている。本書は、「判りやすく体系的なIEC61131‐3の解説書」という日本国内のユーザの期待にこたえる初の解説書である。
目次
- 第1章 はじめに
- 第2章 IEC61131‐3の構成単位
- 第3章 変数、データ型および共通要素
- 第4章 新しいプログラミング言語
- 第5章 標準化されたPLC機能
- 第6章 最先端PLCの構成
- 第7章 革新的なPLCプログラミングシステム
- 第8章 IEC61131‐3の主な長所
- 第9章 IEC61499の構成によるプログラミング
「BOOKデータベース」 より